審査に通過するために重要視されるポイントを把握しておくべき

カードローンを利用する際、審査を通過しなければならないわけですが、
この審査の際に重要視されるポイントについて考えてみたいと思います。

審査に通過できなかったら、また別のカードローンを申し込めば良い。
とお考えの方もいるかもしれませんが、
何度も申し込みを行って審査を受けることは、あまりお勧めできません。
なぜなら、申し込みを行ったという履歴は、信用情報に残りますので、
短期間に複数社への申し込みを行った場合、審査で不利となることはあっても、
有利となることはまずありません。

そういった意味でも、審査で重要視されるポイントを把握し、
ご自身の属性、条件と照らし合わせた上で、
最適なカードローンへの申し込みを行うことをお勧めします。

■ 勤続年数と勤務先
安定した収入があることが、カードローン利用の条件ですから、
ひとつの職場により長く勤務している実績があるほうが有利ですね。
これまでの職歴まで聞かれることはありませんから、
現在の職場への勤続年数で推し量るというわけです。

もしも、数ヶ月などの短い勤続年数の場合には、また職場が変わる可能性も高い。
つまり、収入が安定しない可能性があると判断されてしまいます。

そして、勤務先についても上場企業や、公務員などの会社自体が
安定している勤務先のほうが有利です。もちろん、アルバイトやパート、
契約社員などの非正規の雇用形態よりも、正社員のほうが有利となります。

■ 年収
当然ですが、年収は多いほうが返済能力も高くなりますね。
動かせるお金をたくさん持っていれば、お金を貸しても
きちんと返してくれる可能性が高いわけです。

また、銀行以外のカードローンでは総量規制の範囲内であるかどうか
審査基準となります。いくら他の属性がよくても、借入れは年収の
3分の1までに制限されますから、融資希望額もご自身の年収を踏まえたうえで、
申告する必要があります。

■ これまでの借入れ状況
申し込み時には、他社の借入れ状況を申告することがほとんどですが、
この時、ついつい少なめに申告したくなる。少なめに申告したほうが良いかも?
という方も多いかと思いますが、虚偽の申告は禁物です。正直に借入額を申告しましょう。

他社での借入額は、カードローン会社が個人信用情報を調べることで、
簡単に照会できるようになっています。審査の際には必ず照会されます。
他社借入れがある場合には、正直に申告することが基本です。

審査の際、特に重要視される主要項目は、これら上記の3点です。
その他にも審査の際のポイントとなってくる属性があります。
上記の主要項目による審査で、なんだか微妙だな。審査通過どうしようか・・・
となった場合には、下記のような属性が、審査を左右する場合もあります。

■ 独身か既婚か
独身よりも既婚者、家族がいる方のほうが審査では有利です。
独身者よりも既婚者のほうが、家族のために働かなければなりません。
仕事を辞めたり、収入が途絶えてしまう可能性が低いといえます。
つまり、返済能力も高いと見做される傾向があるわけです。

■ 持ち家か貸家か
アパートやマンションなどの貸家よりも、持ち家にお住まいの方のほうが有利です。
持ち家のほうが、引越しをする可能性が低く、長くその家に住む可能性が高いです。
貸家では、引越しも比較的簡単ですし、引越しされてしまった場合、
連絡がとれなくなる可能性もあります。
また、居住年数も長ければ長いほど審査では有利となります。