残高スライドリボルビング返済 シミュレーション

残高スライドリボルビング返済のシミュレーションをしてみました。
借入れ額100万円をX社、Y社で実質年率14.8%で借入れした場合で比較してみます。

項目 X社 Y社
ご利用金額 100 万円 100 万円
貸付利率(実質年率) 14.8 % 14.8 %
支払い回数 73 回 53 回
月々返済額(最小返済額) 21,000 円 26,000 円
支払い期間 6年1ヶ月 4年5ヶ月
支払い利息額 516,189円 364,150円
支払い総額 1,516,189 円 1,364,150 円

さて上記の表からわかるとおり、借入額、実質年率が同じなのに返済総額が異なります。 各金融機関によってミニマムペイメント(最小返済額)の設定が異なるからです。

ミニマムペイメントの設定も見ておく必要があります。繰上げ返済していけば問題ないのですが、指定された通りに最小返済額で返済していくと 金融機関によっては返済額が随分変わってきます。カードローンを利用する際は金利はもちろんですが最小返済額にも注意が必要です。

ミニマムペイメントが低ければ月々の負担が小さくなるので返済が楽な反面、返済期間が長くなるのと同時に利息負担が増加し、結果として返済総額が大きくなってしまいます。

このように残高スライドリボルビング返済を採用しているカードローンはメリットも多いですが、返済が長期化する可能性もあるため返済についてシミュレーションしておく必要があります。