残高スライド返済のカードローンで追加借入をした場合

こちらのページでも残高スライドリボルビング返済のシミュレーションについて書きましたが、カードローンの利便性のひとつである追加での借り入れを行った場合についても、 シミュレーションしてみたいと思います。

新規利用の場合の融資額としては、20万円前後の借り入れであるケースが多いので、 ここでは20万円を実質年率14%で借りた場合を考えてみましょう。

20万円などの比較的小口な融資だと、最低返済額も低く1万円程度であることがほとんどですので、最低返済額1万円を月々返済してゆく場合をシミューレーションしてみました。

返済回数 元金 利息 返済額 借り入れ残高
1回目 200,000円 2,301円 10,000円 192,301円
2回目 192,301円 2,212円 10,000円 184,513円
3回目 184,513円 2,123円 10,000円 176,636円
4回目 176,636円 2,032円 10,000円 168,668円
5回目 168,668円 1,940円 10,000円 160,608円
6回目 160,608円 1,848円 10,000円 152,456円
7回目 152,456円 1,754円 10,000円 144,210円
8回目 144,210円 1,659円 10,000円 135,869円
9回目 135,869円 1,563円 10,000円 127,432円
10回目 127,432円 1,466円 10,000円 118,898円
11回目 118,898円 1,368円 10,000円 110,266円
12回目 110,266円 1,268円 10,000円 101,534円
13回目 101,534円 1,168円 10,000円 92,702円
14回目 92,702円 1,066円 10,000円 83,768円
15回目 83,768円 963円 10,000円 74,731円
16回目 74,731円 859円 10,000円 65,590円
17回目 65,590円 754円 10,000円 56,344円
18回目 56,344円 648円 10,000円 46,992円
19回目 46,992円 540円 10,000円 37,532円
20回目 37,532円 431円 10,000円 27,963円
21回目 27,963円 321円 10,000円 18,284円
22回目 18,284円 210円 10,000円 8,494円
23回目 8,494円 97円 8,591円 0円

ちょっと長くなりましたが、こんな感じになります。 総返済額は228,591円、返済回数は23回なのでおよそ2年弱となります。

では、10回返済後と15回返済後にそれぞれ2万円を追加借入した場合だと どうなるのか、シミュレーションしてみましょう。

返済回数 元金 利息 返済額 借り入れ残高 追加借入
1回目 200,000円 2,301円 10,000円 192,301円 192,301円
10回目 127,432円 1,466円 10,000円 118,898円 20,000円
11回目 138,898円 1,598円 10,000円 130,496円 0円
12回目 130,496円 1,501円 10,000円 121,997円 0円
13回目 121,997円 1,403円 10,000円 113,400円 0円
14回目 113,400円 1,304円 10,000円 104,704円 0円
15回目 104,704円 1,204円 10,000円 95,908円 20,000円
16回目 115,908円 1,333円 10,000円 107,241円 0円
27回目 15,192円 174円 10,000円 5,366円 0円
28回目 5,366円 61円 10,000円 192,301円 192,301円
1回目 200,000円 2,301円 5,430円 0円 0円
1回目 200,000円 2,301円 10,000円 192,301円 192,301円
1回目 200,000円 2,301円 10,000円 192,301円 192,301円

という感じになります。 総返済額は275,430円、追加借り入れしなかった場合との差額は46,839円 実際に追加借入した金額は4万円なので6,839円が利息分となります。 そして返済期間は5ヶ月伸びて28回。およそ2年半近くの返済期間となります。

さて、これをどう捉えるかはあなた次第です。 ただ追加借り入れを行う場合には、こういったシミュレーションをしてどれくらいの違いがあるのかを、しっかりと把握して計画的に利用することが、賢いカードローンの利用法だといえます。